コンセプト

夢のカフェ

アンカレッジ経由
北廻りヨーロッパ便。
三十九年前の倫敦の初夏。
アフタヌーンティーに誘われ、
午後一時の約束だったので、昼食を済ませてピカデリーサーカス近くの老舗ホテルのカフェへ急いだ。
到着後、きりりとした制服姿にまして魅力的な装いの先輩と共に、窓辺のテーブルに案内される。

運ばれてきた三段のお皿に盛られたサンドイッチ、スコーン、色とりどりのタルト、プチケーキを前に、「これ一人分ですか?」と思わず驚きの声をあげた。
文字通り、午後のお茶とばかり思っていた私は英国の豊かな午後の食文化との出会いを今でもふと懐かしく思い出すことがあります。

この豊かさを日本で実現した形が菓子工房KOYOです。

菓子工房KOYOへの想い

その昔、私が触れたイギリスの「アフタヌーン・ティー」の文化。
そこでの感動、体験が夢になり、「菓子工房KOYO」は生まれました。
古窯ならではのおもてなし、ひとつひとつ丁寧に作られたお菓子で、
どうぞ、特別なひと時をお過ごしください。

日本の宿古窯  女将 佐藤 洋詩恵

日本の宿古窯女将 佐藤 洋詩恵

お客様の求めるものを作る職人でありたい。

そう思って数十年、一度フランスへ渡り、またこの地へ帰ってきました。
この地域に戻って感じたことは、フルーツや野菜などの素材の良さ。
“素材を活かすお菓子”を作ろうとこの菓子工房を立ち上げる時に心に決めました。
生産者の方に素材を教えてもらいながら、その素材をどうお菓子で引き立てていけるのか、
毎日試行錯誤を繰り返しながらお菓子を皆様にご提供しております。
これからも上山の素材の良さ、生産者さんたちの想いを伝えられるお菓子に取り組み、
お客様に喜んでもらえるお菓子を作り続けていきますので、楽しみに春夏秋冬をお待ちください。

シェフパティシエ 新野 崇

人と人とのつながり ~最高の素材との出会い~

菓子工房KOYOでは地産地消にこだわり、県民や観光客の方々に県産食材を使用した
スイーツを食べて頂き、もっと山形県の食材の良さをを知っていただきたい為、
県産食材を積極的に使用しております。

百姓園 鈴木さん

◆百姓園 遠藤さん

日本の宿古窯の契約農家『百姓園』。
夕食・朝食に使用するとても新鮮な野菜やフルーツを作っている鈴木さんの畑は有機栽培、減農薬栽培というところが最大の魅力です。

高橋フルーツランド 高橋さん

◆高橋フルーツランド 高橋さん

山形県上山市でフルーツ農園を営む高橋さんの果物たちは、これまで多くの観光客の舌を唸らせてきました。特に厳選されたフルーツを提供してくれる、こだわり強いの農家さんです。